2つのサーバーサイドとのデータ連携機能

サーバーサイドとのデータ連携

nexacro beyondでは、サーバーサイドとの連携をUIと切り離されたデータの送受信で行う仕組みです。UIに依存しないデータのやり取りをすることで、サーバーサイドとの関係は疎結合となり、さまざまなサーバー資産やサービスとの連携を容易にするとともに、それぞれのライフサイクルに影響を受けない関係が築けます。通式方式は、XMLとJSONの2方式をサポートしており、用途に応じて2つを併用することも可能です。

サーバーサイドとのデータ連携

XMLによる連携

2次元配列構造で定義されたXML形式のデータをやり取りする方法です。XML形式のデータは、UIとデータバインディングしているデータ構造と同じになっているため、UI⇔データ⇔サーバーの親和性が高く、アプリケーション開発の生産性が最も高くなる通信方式です。サーバーサイドにおけるXML形式のデータ処理をサポートする、Javaライブラリ(X-API)を提供しています。

XMLによる連携

JSONによる連携

REST APIなどと連携するためのJSON形式のデータをやり取りする方法で、既存のウェブサービスとの連携に適しています。JSON形式のデータは、UIと直接バインドすることができないため、XML形式のデータと連携する設定やロジックを一部組み込む必要があります。

JSONによる連携

X-API

X-APIは、XML形式のデータ連携においてサーバーサイドでの実装を効率化するためのJava言語で記述されたライブラリです。X-APIを利用することによってXML形式のデータは、Javaのクラスオブジェクトへ変換されるため、XML形式を意識することなくJavaのコーディングによってデータ変換が行えます。