今回は、マルチ端末時代のUI/UXプラットフォーム「nexacro beyond」について、
韓国・世宗（セジョン）市の市庁舎屋上に設けられ、
ギネスブックにも登録された「世界最長の屋上庭園」の
出入管理アプリの開発プロジェクトの事例を中心にお話いたしました。

当システムの開発に与えられた時間はプロジェクト全体で“69日”。
実際の開発期間はわずか“30日”でしたが、下記2つの理由がプロジェクトの成功につながりました。
① 韓国・TOBESOFT社のソリューション「スマート出入管理システム」の適用
② 1つのUIのリソースからAndroid用・iOS用の両方のUIアプリケーションを生成する事が出来る、nexacro beyondの統合開発環境「nexacro studio」の利用

その他にも、海外事例として「東レ尖端素材（韓国）」「ソウル都市ガス（韓国）」「SPCグループ（韓国）」、
国内事例として「某保険会社（選定フェーズ）」の事例をダイジェストでご紹介しました。

今回ご紹介した事例で利用しております、マルチ端末時代のUI/UXプラットフォーム「nexacro beyond」の詳細は下記ページにてご確認ください。

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技術的な観点で、「nexacro beyond」の機能や開発ツールである「nexacro studio」での
画面開発方法など、すべてを「まるわかり」いただけるセミナーです。
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今回はリモートではございましたが、ご参加いただいた皆様にはあらためて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
今後とも日本ネクサウェブを何卒よろしくお願い申し上げます。