製品概要のご紹介:ネクサクロプラットフォーム

nexacro platform(ネクサクロプラットフォーム)の概要

マルチ端末時代のUI/UX統合プラットフォーム

マルチ端末時代のUI/UX統合プラットフォーム

1.1つの開発環境、2つの実行基盤

nexacro platformの最大の特徴は、1つの開発環境である「nexacro studio」で創り出されるWebシステムの画面アプリケーションが、HTML5版(汎用ブラウザ単独動作、インストール不要)とRUNTIME版(汎用ブラウザの機能制約を超える機能を実現)、双方の実行基盤上で動作することです。
このアプリケーションは、OSMU(One Source Multi Use)として、1つのソースプログラムで実現されます。

2.開発コスト削減と保守・運用コスト削減

開発ツール「nexacro studio」はWYSIWYGツールであり、設計画面が実行時にそのまま動作します。
画面設計は、構成するUIコントロールの貼り付けとプロパティ設定、および必要なロジック記述をWeb汎用であるJavascriptで行います。高い生産性と技術者による属人性を無くし、開発コストを大きく削減します。
また「Unified Framwork」により、端末環境の差異で発生するアプリケーションの挙動差を吸収します。
これによりOSや汎用ブラウザのバージョンアップ、新端末対応などによる保守・運用コストを削減し、アプリケーションの可用性を確保します。

歴史歴史

2000年代前半:リッチクライアント、RIA(Rich Internet Application)の登場

1990 年代後半に、C/S(クライアント・サーバーシステム)からインターネットを利用したWebシステムへの移行が始まりました。サーバー集中型であり、C/Sでのクライアント管理を排除できることは管理コスト削減に大きく寄与し、通信環境もインターネットという汎用環境を利用できるからです。
しかし、それには大きな課題が待ち受けていました。

これらの課題は、情報システム(アプリケーション)としては致命的。特にリッチなUIを活用し、入力系での誤入力防止を画面で徹底していたアプリケーションや、キーボードのみで生産性高く操作していた画面は作りえず、構築側の管理コスト削減よりも端末利用者の数で発生する業務生産性の悪化を招きました。

それを救うために2000年代前半に登場したのが、リッチクライアント、RIAと呼ばれる製品群です。弊社はNexaweb Platform、MiPlatform(nexacro platformの前身)を当初より展開しています。これらは、WebにおいてもリッチなUI活用を可能とし、C/SとWebの“いいとこ取り”を実現しました。

2008年以降:リッチクライアント、RIA第二世代

iPhoneが日本で発売されたのは2008年7月11日。それ以降、タブレットも続き、スマートデバイスが台頭しました。また、ブラウザはInternet Explorerのみでなく、Chrome、Firefox、Safariなど様々なブラウザを利用者自らの選択で利用するようになりました。

情報システムとしては、従来のデスクトップPC、WindowsOS、Internet Explorerという固定環境を統制していた時代ではなくなり、スマートデバイスを含めたマルチ端末時代が到来しました。こうした時代に適応するリッチクライアント、RIAは「第二世代」と言われています。

リッチクライアント、RIA第二世代

歴史nexacro platform 紹介動画

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