UIとデータの連動によるリッチなクライアント機能

双方向データバインディング

データバインディングは、UIコンポーネントとデータを関連付ける(バインド)ことで、双方向でのデータ連動が行われる機能です。入力系のUIとバインドした場合、初期表示時はデータに設定されていた値が初期値としてUI側に表示され、逆に利用者の入力によって編集された値はデータ側に反映されます。

双方向データバインディング

ソート、フィルタ

データに対してソートやフィルタリングなどを行うメソッドを提供しており、サーバーを介さずにデータの動的な制御が行えます。変更されたデータは、バインドされているUI側に反映されるため、テーブル上のデータをソートによって並べ替えたり、コンボのドロップダウンリストの内容を条件によって絞り込むなどの機能が容易に実現できます。

ソート、フィルタ

初期状態と更新データ

データには、初期の値と編集された値がそれぞれ保持されてます。データのリセット処理によって入力値を元に戻したり、サーバーサイドへ編集された差分データだけを転送するなど、登録系の業務ロジックに必要な処理を効率化します。

初期状態と更新データ