【Nexaweb GRAND SEMINAR 2014】を開催しました!(2014.11.11)

【Nexaweb GRAND SEMINAR 2014】を開催しました!

 

去る11月11日(火)、日本ネクサウェブは東京・市ヶ谷にて「日本ネクサウェブ・グランドセミナー2014」を開催しました。国内組織統合後初めての大規模セミナーで、果たしてどれだけのお客さまにご来場いただけるか、実は、スタッフ一同かなり気をもみました。しかし、前日に定員に達してお申し込みを締め切らせていただき、当日は用意した席を埋めつくすほどのお客さまを迎えることができました。これもひとえに皆さまのご支援の賜物、心から御礼申し上げます。

さて、そのセミナーですが、基調講演、当社セッション2本、顧客事例2本、パネルディスカッションと盛りだくさんのプログラムでお届けしました。

まず、基調講演は株式会社野村総合研究所(以下、NRI) 福岡ソリューション開発部 ソリューション開発第一グループマネージャー 中野 裕隆氏にご登壇いただきました。福岡ソリューション開発部は、野村証券が投資家に向けて提供する受発注システム、投資情報システムなどの開発を担っている部門ですが、近年PC、モバイルデバイスなどマルチクライアント化が劇的に進んでいるそうです。ここでは、そのそれぞれについて適材適所のテクノロジーを選択して、ときには課題を感じつつ開発を進めておられる様子を詳細にお話しくださいました。まさにNRIだからこそ可能な開発最前線を見せていただいたと思います。

当社セッションの1本目はnexacro platformについてです。当社最高執行責任者(COO)永井一美が登壇、モバイルファースト時代が到来し、脱PCへ動いている企業の例なども紹介しつつ、“モバイルは利用者が主体で、できなかったことができるようになるデバイス。ビジネスを考えて迅速に対応するのが得策”と訴えました。話題のプレゼンテーションソフトウェアを活用、要点を簡潔にまとめたプレゼンテーションは、参加者の皆さまの心をつかむことに成功したようです。その後、当社 技術担当の松木健太郎が製品デモに登壇、nexacro platformで開発した旅行予約サイトの多機能ぶりや、統合開発環境 nexacro Studioで、コード追加なしにマルチブラウザ、マルチデバイス対応する様子を実演しました。

当社セッションの2本目は、既存のレガシーシステムをどうモダナイゼーション、UX化(ユーザインタフェースの洗練化)するか、その具体的な手法についてです。当社 営業本部の森英樹が担当しました。具体的に、メインフレームCOBOL資産、オフコンシステムAS/400資産、Visual Basic 6.0(以下、VB6.0)で開発したC/S型アプリケーション、とプラットフォーム別にとりあげ、それぞれnexacro platformとパートナーソリューションを連携する方法、当社が来年第一四半期にリリースを予定している自動コンバーターを活用する方法などをご紹介しました。
UX化については、SAP R/3向けのXcro Custom-Built Platformや、BUXモデルというUXモデル設計方法論についても言及、システムモダナイゼーション、そして開発ツールだけでなくUXといえば日本ネクサウェブであることを訴求しました。

顧客事例セッションには、エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(以下、NTTコムウェア)さまと株式会社アップガレージさまにご登場いただきました。

NTTコムウェアの坂口俊孝氏は、顧客企業である株式会社トライアンフ21のB2B向け購買システムのマルチブラウザ対応でnexacro platformのHTML5バージョンを適用、開発生産性を25%向上させた事例を紹介。セッションの中で株式会社トライアンフ21 経営トップが動画で登場され、高い導入効果を裏づけるメッセージを寄せてくださいました。

一方、中古カー用品と中古オートバイ用品の販売チェーン店を展開する株式会社アップガレージさまは、VB6.0ベースの基幹システムをモダナイゼーション、モバイル対応されようとしています。現場と経営者から上がってきたモバイル対応に応えるために、nexacro platformを選択。理由は、開発言語がJava Scriptで独自言語でなかったこと、高い開発生産性、高度なモバイル対応力でした。お話しくださった高橋宏章氏の“小売はスモールスタートですべてに対応しなければならない。nexacro platformのようなミドルウェアは必須”という言葉はとても印象的でした。

最後のプログラムはパネルディスカッション。すでに長時間受講いただいているのにも関わらず、たくさんのお客さまに残っていただきました。ここではパートナー企業であるTIS株式会社、JBCC株式会社、コベルコシステム株式会社、株式会社日立ソリューションズ、マイクロフォーカス株式会社から5名のパネリストをお迎えしました。当社 永井一美とともに、企業情報システムのモダナイゼーションがなぜ進まないか、困難を乗り越えてもモダナイゼーションを進めるべき理由はどこにあるかなどについて、それぞれシステムモダナイゼーションに精通したお立場から意見を発していただきました。
ここで飛び出したキーワードは“苦痛から逃れる”“快楽を享受する”“システムの収益化を考える”“エンジニアリングを信頼する”“人はクリエイティブに働くべき”。参加者の皆さまに何かヒントとして持ち帰っていただけたのではないかと思います。

今は、時間をかけて準備したセミナーが成功裏に終了して、スタッフ一同心から安堵しています。しかし、ここで満足することなく、引き続き歩みを進めてまいります。どうぞ今後とも日本ネクサウェブをご支援ください。

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日本ネクサウェブ会社概要

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 日本ネクサウェブは、企業のWebシステムにおけるUI/UXを強力に支援する「統合開発・実行基盤」を提供するリーダーカンパニーです。
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