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コラム

「プレゼンテーション・レイヤー」について:会社員のノートPCと女子高生のスマホ-日本ネクサウェブ

2017.05.24

「プレゼンテーション・レイヤー」について改めて考えてみました。

通勤電車の中、多くの人がスマートフォンを眺め、操作しています。

その日の始まりは、朝の目覚めから。私はスマホのアラームが目覚ましです。

朝、最初に操作するのはスマホ。今の時代はすでに「Mobile First」ですね。

iPhone以降、スマホ画面の操作は「指」が基本になりました。

昼、ランチの後にコーヒーショップに行くと、何人かの方はノートPCを開いてキーボードを懸命に叩いています。

おそらくスマホも持っているでしょう。スマホの方が軽いですね。

では、なぜノートPCを利用するのか?閲覧だけならタブレットで良さそうです。

多くの方の理由は「キーボード」を使えるから・・。

キーボードは、コンピュータが電子計算機と言われた時代からほとんど変化していません。

逆に変化していないからこそ、それを凌駕するものがない、満足度が高いと言えます。

でも、女子高生はノートPCなんか使いませんね。

持ち運べるといっても、重い、大きい、モバイルルータが必要。そんな端末は使いません。

文書など作りませんし、親指だけでさくさく入力しているのはメッセージです。

女子高生はそれこそ「スマホファースト」でスマホを利用しているのです。

ただ、企業で働く人たちにとって、スマホだけで仕事は完結するのでしょうか?

やはり、そうではありません。キーボードの方が効率が良いのです。

また、複数のタスク(ウィンドウ)を画面上に開いて相互の情報を連携したり、といった利用もあると思います。

しかし、「ナビ機能を使って目的地に行く」なんてノートPCではできません、やりません。

「会社員のノートPCと女子高生のスマホ」。なぜか女子高生の方が、端末を使いこなしているように見えます。

それは、女子高生には「与えられたシステム」はなく、「使いやすいアプリ」を能動的に使っている点にあると思えます。

ここで「プレゼンテーション・レイヤ」に話を移します。

プレゼンテーション・レイヤの根幹はUI(ユーザ・インタフェース)です。

UIは利用者とその機械/端末の間に横たわっています。企業の情報システムならば、利用者にとって「UI=システム」です。

端末の特性を有効に利用し、活用する。そのためにはそれに合ったUIが必要です。UIがUXを高めるのです。

ビジネスロジックがいかに良くともUIがまずければ、利用者の生産性やモチベーションは下がります。

「UIにかかっている」と言っても過言ではありません。

女子高生ならば使い勝手が悪いUIなど見向きもしません。

~ どんな端末であっても、その端末に合った、利用方法に最適なUIを構築できる。開発生産性高く ~

→それが「nexacro platform」

 

「Deferent UI, Same UX」はnexacro platformのコンセプトです。

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