マルチプラットフォーム(クロスプラットフォーム)について

マルチプラットフォーム(クロスプラットフォーム)とは?

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マルチプラットフォームとクロスプラットフォームは同義。コンピュータ関連で捉えれば、Windows、Mac、Linuxなど、様々な異なるOS環境を指す。広義として、デバイスやOS、またブラウザなど、様々な動作環境を指す。こうした環境そのものをマルチプラットフォームと言う場合もあるが、これらの環境を統一/統合する基盤をマルチプラットフォームと言う場合もある。それぞれ、OSやブラウザの規格や仕様は異なるため、統一/統合には技術が必要である。

弊社製品の、【nexacro beyond】は、「マルチプラットフォーム」であり「マルチブラウザ」「マルチスクリーンサイズ」「マルチデバイス」である。

様々な端末環境で動作するWebアプリケーションを、1つのソースプログラムで実現する。提供されるGUI開発ツールを利用すれば、開発者は各プラットフォームの個別技術を用いなくともJavaScript技術だけで開発が可能となるため、開発生産性は非常に高い。

トゥービーソフトジャパンは、企業のWebシステムにおけるUI/UXを強力に支援する「統合開発・実行基盤」を提供するリーダーカンパニーです。
マルチプラットフォーム時代の基盤「nexacro beyond」や既存のWebシステムを活かしながら、1、複数のシステムを統合 2、スマートデバイスに対応できる「XiCRO-WEB」などを販売/サポートしています。

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