開発言語の選び方

Webシステム開発にも開発言語が必要です。世の中には開発言語と呼ばれるものは、数だけでいえば何百種類もありますが、企業向けシステムに使うとなるとどれでも好きなものを使うというわけにはいきません。

まず考えなければならないのは、その言語がメジャーであるかどうかです。これは潮流に迎合するためではなく、システム開発要員を確保するためです。システム企画者がどんなに利点を認め、気に入った言語であっても、一人では開発できません。企業向けシステムはチーム開発なので、できるだけ多くの要員がその言語に通じている必要があります。開発期間が5年もあるというなら、一から開発者を育てることもできますが、そんな悠長なプロジェクトは現在ほとんど皆無でしょう。十分な数の即戦力要員を集めなければなりませんから、よく使われている言語であることは必須なのです。

次に考えることは、習得が容易であるかどうかです。開発に即戦力要員を集めはするのですが、開発が完了したあと、彼らがずっと運用に携われるかというとそうでない場合の方が多いでしょう。また、転職や人事異動などで携わるスタッフがやむなく変わることもあります。そうなると、一から開発者を育てることになることになるので、開発言語は習得しやすい方がいいということになります。

これはまた習得コストにも直結します。開発言語の中には、ベースとなる言語を学んだあとでないと身につけられない難易度の高い言語もあります。そういった言語を選んでしまうと、開発者が一人前になるまでの時間は、そうでない言語に比べて何倍もかかり、それだけ研修教育費もかさみます。

そうした中にあって、nexacro platformが採用しているは、上記2点の条件にぴったり合致します。Webシステム開発のために生まれた言語という特徴もさることながら、人気もあります。オランダのTIOTIOBE Softwareという会社は、世界中のブログや技術ドキュメントなどを分析、インターネット上で利用されているプログラミング言語を調べて、その結果を毎月に公表しているのですが、2014年5月の発表では、は9位にランクインしています。また時系列にみると、市場シェア的に上り調子の言語、下り調子の言語がわかるのですが、はこのところ上り調子といえるのです。習得難易度が容易なことも開発者の間でもよく知られており、“短時間で動くものが作れる”“軽量な割に意外と何でもできる”という声が上がっています。

最近は、ライブラリであるjQueryや、フロントエンドで利用するフレームワークなどについても注目が集まっていますが、この観点からいえばまさにnexacro platformが最適任者です。これを中核に、人気があり習得しやすいでサクサクとWebシステムを開発していただければと思います。

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