東レ先端素材(韓国):導入事例のご紹介

東レ先端素材(韓国)

東レ先端素材(韓国)

1995年に「PowerBuilder」で構築された生産管理システムからマルチプラットフォーム対応可能なWEBアプリケーションへの再構築プロジェクト。
現在の課題を開発ツールをNEXACRO Studioに切り替えることにより改善し、開発生産性を向上。
ユーザー利便性改善(UI/UX改善)、社内システムの開発ツール一元化(標準化)を通じて、情報システム部門のTCOを大幅に削減しました。

「MES,リスト規制物資システム構築プロジェクト」:概要/システム要件/ポイント

【概要】
東レ先端素材は1999年12月に設立され、産業の基盤となる基礎素材から高付加価値の特殊先端素材まで、様々な産業で求められる必須素材を製造・販売する韓国所在の東レグループ関係会社。
1995年に「PowerBuilder」で構築された生産管理システムの再構築にあたり、マルチプラットフォーム対応可能なWEBアプリケーションの実現が重要課題であった。

【システム要件/ポイント】/

  • Webブラウザ&Runtimeバージョンの同時利用
  • 塩漬けで延命しているミドルウェアの切り替え
  • 開発ツール標準化による、運用費用削減
  • システムのパフォーマンス向上
  • 外部システム(ERP)と手軽に連携可能
  • Multi OS、Multi Device支援

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